イースフェルガナの誓いをクリア。
前作に比べてもアクション要素の比率が高くなっているようで、城内部のジャンプを駆使しないと進めない部分ではかなり苦労しました。
ストーリー的にはまあこのシリーズですからそんなにぶっ飛んではいないんですが、ガルバランが「翼人」や「黒き匣」に言及するのはやっぱりお約束なのかなあと。イース世界にはそんなに詳しくないのですが、いつかこういった点が線で結ばれるような作品が出るんですかねえ。
あ、お約束といえばドギはやっぱりドギだったとw


にしても。
エンディングで「アドルから冒険を取ったら何も残らない」とはどういう意味だドギw
少なくともアドルはお前よりはもてるだろうと。成就した試しもないけれど。
それにアドルはあんな小さな船でどこへ行くつもりだったのか……
あいつは絶対敵に殺されるより先に事故で死にそうだ。w


……そういえば
アドルの行く先々で地形が変わってる気もするなw