買ってきた!
ビックに行ったら本日先行発売とのことで、さっそくゲット。軍資金積み立てておいてよかった・・・って給料日直後だからあんま関係なかったけど。
ただいま絶賛同期中。画像関係の同期は時間がかかるのはわかりきってるんだけど、さてあと何時間かかるのか・・・


ちなみに買ったのは32GBモデル。
64でも良かったんだけど、そこまで使うと思えなかったので。


バックのバイパー2は組もうと思ったんですが
クリアパーツ用の接着剤を買ってくるのを忘れたので明日以降です。



さて、HALO3:ODSTはファイアファイトとばして2回目やり直してます。
で、主人公たるODST隊員とチーフの違いについて少々メモ・・・


チーフより劣る点:


・ジャンプ高度が低い
 あんまり気にすることでもないです。


・殴りの威力が低い。
 何せこっちは生身の人間なもんで・・・
 HALO3での威力が高すぎただけという説も。


・モーショントラッカーがない。
 開発スタッフいわく「緊張感を出したいからなくした」とのこと。
 おかげさまでジャッカルの怖さが半端ないです。でも、マップ開けば敵の位置が一目瞭然なんですが・・・


・両手持ちが出来ない。
 チーフは馬鹿力なんです。・・・というか、ミョルニルアーマーにはパワーアシストがあるからでもあるんでしょうが。


・武器が・・・
 チーフはあの図体で、アーマー着込んで、それでも降下ポッドの中にロケラン詰め込んでたんですが、ルーキーに支給されるのはコンパクトな消音武器だけです。(涙
 まあほかのメンバーはいい武器貰ってますし、SMGもハンドガンも性能は十分ですが。
 にしても、降下ポッドで高高度降下しておいてステルスも何もないもんだと思う。
「こんなに騒がしいものってほかにあるかしら?」byコルタナ


・高いところから落ちるとダメージになる。
 ミョルニルアーマー マーク5仕様と同じです。
 こっちは生身ですけど。


・ホグが転倒しやすい
 これは完全に主観ですが。
 まあチーフより軽い(ミョルニルアーマーは完全装備で0.5トン)なので安定が悪いということもあるかも。


・ブルートに殴られると吹き飛ぶ
 まあ軽いから仕方ないです。
 が、近距離で拳の差し合いをする場合のタイミングがちょっとシビアになった感じです。


チーフと同じか、優れている点:


・バイザーシステム
 敵味方、武器、特殊オブジェクト、建物の輪郭等をワイヤーフレーム表示してくれる優れもの。
 各種情報も表示可能、光量増幅機能つき。
 でもお日様の下で使うと視界がホワイトアウトするんだぜ。それって不良ひ(ry


・転倒したホグをひっくり返せる。
 再度強調しますがODST隊員は生身です。
 スコーピオンは・・・転倒させるシーンがないような。


・タフ。
 ミョルニルアーマーなしでチーフと同等かちょっと劣るくらいの耐久力を誇ります。
 もう一度言いますがこっちは生身で(ry


ODST隊員も結構凄いじゃない? というのがゲーム終わっての感想。
次回作はHALO:Reachですが、ODSTの続編もぜひ作って欲しいですね。