今日は古本屋へ行ってヒーロークロスラインものを読み漁ってきました。
「ギャラクティックマンション」「レイズマン・ゼロ」「MEAN」「セイル」「クランド」「亡装遺体ネクロマン」は読んだ。
とりあえずギャラさん吹いたw あと超次の扱いが各作品ごとに微妙に違うのが面白いですね。アルクベインは・・・あんまり変わらないかな。「セイル」では科学者らしい冷淡さも見せてましたが。というかあれはスパークへの最初のころの態度と同じなんですけどね。
とりあえず年代が良くわからなくてもアルクベインのマニュピレータ見れば1999年か2009年かわかるので便利・・・かな?


にしてもやっぱりクロスラインものは企画事態が面白いですね。個々の作家さんごとに個性がはっきりしているのも良しです。これで実力差がありすぎたりすると萎えますが・・・まあこのシリーズではそれもないかと。
まあほんとにアルクベインだけでも再開して欲しいなあ。あとネクロマンw 「セイル」や「MEAN」は無理でしょうけど。