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今月頭くらいからぼちぼち部屋の片づけをしてるんですが、積みゲーがぼちぼち出てきているので消化中。
・・・なんか自分で書いてておかしな表現だと思いましたが、一日で片付けが終わる部屋ではないのだと改めて認識。面積は決して広くないんですけどねははははは。

でここしばらくプレイしてたのが

星空へ架かる橋　（１） (角川コミックス・エース 205-4)

はまぞうではパチ禁商品は出てこないのでコミックス版ですが、やってたのは当然PCゲームのほう・・・
コミックス版も読んでましたが、全員攻略終わったんで改めて読み直してみるかな。

というか先週から今週末まででAA含めて全部終わらせたんですが、一押しは伊吹ですねぇ。
初ルートだと何てことないんですけど、伊吹ルート終わらせてから他のキャラやって、バレンタインアナザー（しかも伊吹以外）をやると可愛さが募りまくり・・・
自分自身ズボラなところがあるのでしっかりした（その上で弱さも持ってる）子には惹かれますね。

絵的には好きな絵師さんが揃ってるので文句なしですし、シナリオも引っかかるところもなく、最後まで楽しくプレイできました。ただ少し気になるところはあり、よっちゃんルートで円佳が全然絡んでこなかったのは少し残念だったかな。まあ修羅場化しても仕方ないんですが・・・
あとは文章関連のバグがそこそこ見受けられたり（主にAAですが）、絵と文章がまったく一致していない部分が多々あった（特に円佳ルート）のは気になりました。○○○なのに○○を○○○とかどんな身体構造してるんだ一馬ｗ

でもまあ楽しめましたので、次回作にも期待です・・・
AAで詩ルートなかったのがちょっと残念なので。（この会社の作品はほかにプレイしたことないんですが、別作品のヒロインってわけでもないですよね・・・？）